ページの先頭です

寝違い・寝違え

Pain in the neck of women. Touching the neck.

朝、眼がさめた時に首の痛み、とくに運動時の痛みを感じることがあります。このような状態をいわゆる『寝違い』と呼びます。

症状が軽ければ数時間~1日程度の違和感ですみますが、重症のものだと起き上がるのもつらく、首が全く動かせないこともあります。重症であれば、完治するまで1週間~10日程度かかることもあります。

ただし、寝違いという医学用語はなく、頸部周囲の靭帯や筋肉の急性炎症による痛みの総称としてとらえてよいかと思います。急性疼痛性頸部拘縮と呼ばれることもあります。

≪原因≫

不自然な姿勢で眠り続けた時、なんらかの力が持続的に加わってしまったため、筋肉が炎症を起こしている状態です。

通常、寝ているときに、頸部に痛みが生じたり、違和感を覚えた場合には、眼がさめたり、無意識のうちに首の姿勢を変えます。しかし、疲労や睡眠不足あるいは泥酔状態で眠ってしまうと、これらの反応がなくなってしまい、不自然な姿勢で寝続けてしまった後、寝違えが起こることが多いです。

原因として、

長時間の不自然な姿勢』『睡眠中の体の冷え・疲労・過労』『ストレス』『枕があっていない』『頸部や肩甲骨を動かした時に起こる頸部の捻挫・頸椎の老化』『炎症性の疼痛(扁桃などの鼻やのどの病気)』による場合があります。

≪症状≫

起床時にある一定の姿勢をとった際に、首から肩、または背中に痛みが生じます。痛みの為、首の運動制限を伴う場合が多く、頭痛や背中の痛み、押したときの痛みやしこりを伴う場合もあります。

首の緊張が続くと、肩や上肢にいく神経のとおり道が頸部の筋肉で圧迫され、手のしびれや肩こりを伴う場合もあります。

・朝起き上がるときに首に不快感がある。

・急に首を横に回すとつまった感じがある。

・首が痛くて動かせない。

・首を動かすと肩甲骨が痛い。

・肩を動かすと首や肩甲骨が痛い。

≪治療≫

通常は1~2週間以内に局所の炎症がおさまり、症状が軽快します。但し、痛めた直後に直接マッサージをすると炎症があるため痛みが長引いてしまうケースがあります。原因が、頸椎の関節や筋肉・靭帯である場合は頸部の緊張を解くことが大切となります。

≪予防≫

寝違えを起こしてしまうとしばらく痛みに悩まされます。できるだけ寝違えを起こさないよう、日ごろの日常生活のなかでちょっとしたことに気をつけると予防に繋がります。

・枕を自分に合ったものにする。

・うつぶせ寝はしないようにする。

・泥酔はしない。

・デスクワークの合間に首や腕をまわすなどストレッチをする。

・パソコン、スマートホンの使用時間を減らす。

・湯船につかり、1日の疲労を解消する。

・姿勢を良くする。

・ストレスをため込まない工夫をする。

・カバンを肩にかけて持ち歩く際、片側の肩ばかりに負担をかけないようにする。

・首や肩を冷やさないようにする。

寝違え2

当院の場所

場所が分からなければ、お気軽にお電話ください。(092-585-6622)
駐車場3台分完備しております。

患者さんの声をもっと見る

メールでのお問い合わせ

患者さんの声

スタッフ紹介

院内風景

訪問鍼灸・マッサージ

ダイエットコース

よくある質問

サイトメニュー

症状別解説

当院について

外観

所在地
〒816-0802
福岡県春日市春日原北町4-46
ボヌール春日原101
アクセス
西鉄春日原駅徒歩2分
JR春日駅徒歩7分
電話番号
092-585-6622
営業時間
平日12時~20時半最終受付
土曜10時~16時最終受付
※自由診療と自賠責治療は事前予約で平日20時まで受付。
定休日
日曜・祝日
予約優先

メールでのお問い合わせ