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鼠径部痛症候群(グロインペイン groin pain)

10代~30代の運動をしている人に起こりやすいです。安静にしていれば痛くないけど運動をするとまた痛みだすことが多いです。

鼠径部周辺の不定愁訴(検査をしても原因となる病気が見つからない状態)が多く、局在がはっきりしていたりしなかったりと一定しないことが多いです。それらの傷害が慢性化すると、それ以降のスポーツ活動に影響を与えます。

鼠径部の傷害は種々のスポーツに起因するが、とくにサッカーラグビー野球陸上競技スケートクリケット乗馬フィットネスなどのスポーツによく起こります。

グロインペイン症候群は鼠径部痛症候群とも言われるもので、

内転筋腱障害腸腰筋の機能障害鼠径管後壁欠損外腹斜筋腱膜損傷恥骨結合炎内転筋腱障害スポーツヘルニア等の総称です。恥骨に対する過度なストレス・負荷が原因で起こり、特にサッカー選手の職業病のようなものになっています。(サッカーの中田英寿氏や中村俊輔氏、それにジダンなどもなっています)

原因

過度の使用や繰り返しの動作によるストレスで股関節周辺(筋肉の付着部など)が炎症を起こしている状態。

左右の足の長さの違い、足首の捻挫、足の打撲や肉離れ、腰痛などの何らかの原因で、可動性(筋や関節の柔軟性)・安定性(骨盤を支える筋肉)・協調性(体幹と下肢の動き)に問題が生じたまま無理をしてプレーを続けると、体幹から股関節周辺の機能障害が生じやすくなります。

症状

脚の付け根(股関節前面)や鼠径部周辺に運動時痛を訴えます。太もも内側部と鼠径部周辺あたりに約60%が痛みを訴え、下腹部が20%、太もも前面が10%程度の割合です。太もも外側に放散する痛みの広がりがある場合もあります。股関節に関わる筋肉の過度の緊張や筋力低下などもみられる人もいます。

治療

安静で痛みがなくなったとしても、鼠径部痛症候群は筋肉低下を伴います。そこを改善しないまま再度、運動を行うと筋肉が負荷に耐えられず痛みがでてきます。

手技治療、電気治療、鍼治療だけではなく、体幹の筋肉を強化するトレーニングをすることをオススメします。(片足立ちスイング運動、側臥位で体幹を保持しながら股関節を広げる運動など)

とくに中殿筋、内転筋、腸腰筋を鍛えなければなりません。

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