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骨端症(成長痛)とは?

子供の骨の端(骨端)はやわらかい軟骨で、その真ん中に骨下核(こつかかく)という、骨をつくるセンターがあります。成長とともにこの骨端で、軟骨が外側に向かって硬い骨に変化していきます。そうなることで身長が伸びていきます。(身長が伸びる=骨が伸びる)

成長期の骨はまだ軟骨成分が多い柔らかい骨、さらに血流が不足しやすい状態です。骨が完成されていないときに繰り返しの負担を柔らかい骨にかけてしまうと炎症が起きてしまいます。

血流障害が発生すると壊死により炎症を生じたり、関節の動きが制限されたりします。

・キーンベック病(手関節の月状骨)

・ペルテス病(股関節の大腿骨骨頭)

・パンナー病(肘関節の上腕骨小頭)

・第1ケーラー病(足の舟状骨)

・第2ケーラー病=フライバーグ病(足の中足骨骨頭部)

大きな筋肉が骨についている部分には、けん引力が作用し、付着部に炎症が起こります。

年齢で痛む場所が違う

・かかと=セーバー病、踵骨骨端炎(小学1~6年ぐらい)→下腿三頭筋、足底筋膜の作用

10歳ぐらいの男児で、運動している子に多いです。下腿三頭筋(ふくらはぎ)が、かかとの骨の成長軟骨を刺激することによっておこります。初めは走ったり、ジャンプしたりするときに『かかとが痛い』といいます。

・膝=オスグッド症(小学5~高校1年ぐらい)→大腿四頭筋の作用

11歳から15歳ぐらいの走ったり、ジャンプしたりするスポーツによくみられます。ほとんどが18歳頃までに治りますが、お皿の下の骨がでたままになることもあります。

腰(中学1~高校3年ぐらい)

あまり知られていませんが、骨盤に成長軟骨が出現するために起こります。(腰椎分離症との鑑別が必要)

成長痛はなぜ起きる?

成長するとき、ほとんど骨だけが伸びます。筋肉はそれに伴って引っ張られ成長していきます。そのため筋肉は伸ばされた状態になります。そのため付着部はより負担がかかります。

10歳ごろになるとかかとに成長軟骨が出現します。そこが刺激されて痛みます。

12歳ごろになるとお皿の下に成長軟骨が出現します。そこが刺激されて痛みます。

治療

年齢と使いすぎによるものが大半なので、成長期には練習量・練習方法を考えることが重要です。ストレッチが不足していることも原因ですので『からだを柔らかくする』ことも必要になってきます。

グッド鍼灸整骨院では、原因となっている筋肉の緊張を柔らかくして、負担を減らしていきます。また肩関節、股関節、膝関節、足関節など再発防止のためにストレッチを徹底して行います。

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